家にボールのおもちゃがあるのですが、

自分で詰めました。お父さんが入れたのでは無いです。
私が自分のシャツの胸ポケットにボールを出し入れして遊んでいるのを見て、
ポケットが無いので自分でシャツに入れたんです。
人の仕草を良く見てますよね。
昨夜は嫁がうどんの丼に天ぷらを載せたのを見て、
手近にあったコーヒーカップに天ぷらを突っ込みました。
天ぷら味のコーヒーとコーヒー味の天ぷらを食いました。
前回
http://www.hatsukaichi.tonton.asia/weblog/archives/6270
の「載距突起」ですが、
解りにくいとご指摘を受けましたので、

赤い丸が「踵骨」
黄色い丸が「距骨」
です。
で、ちょうど踵骨のネジが止まってるあたりが「載距突起」
これが下に下がると足のアーチが崩れて、膝が曲がってきます。
ヒトの足の構造上、そうなる宿命にあります。
歳を取ると膝が曲がるのもそのためです。
載距突起をグイッと上げてやることで、キレイな脚になってきます。
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前回
http://www.hatsukaichi.tonton.asia/weblog/archives/6269
の続きですが、
何故脚が曲がるか?
左足のかかとをできるだけ真後ろから撮った写真なのですが、
かかとの骨(赤い丸)がかなり左に寄ってるのが解るでしょうか。
そもそもかかとの骨(踵骨)は脚の中心線上に無いんです。
その1個上の骨(黄色い丸)は右に寄ってます。
それでバランスを取ってます。

ちょっと斜めにしたところですが、下の赤い骨がニューっと右に出て、
上の黄色い骨(距骨)を支えているのが解ると思います。
踵の骨はもともと左に寄ってて、そこから右に向かってニューっと
張り出してるところ(載距突起)で上に載ってる骨を下から支えています。
最近娘が積み木で遊ぶようになって、私も一緒に遊ぶのですが、
こんな組み方をしたら上の骨は落ちますわね。
で、実際に人の身体でも落ちるんです。
何でこんな作りになってるかというと、
踵を着いて歩く動物がそもそもあまり居ないんです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B9%A0%E8%A1%8C
Wikipediaによると「霊長類やクマ、パンダなど」だそうで、基本的には踵をつくのは
手がある程度使えて2本脚で立てる動物だけなんです。
ちなみにイヌのかかとはここにあります。
https://www.peppynet.com/library/archive/old/html/12aw_170
ウマは中指1本で立ってます。
http://www.equinst.go.jp/JP/arakaruto/mame/mame-kokkaku.html
脊椎動物が魚から進化してきて、2本脚で立って歩けるようになったのは
つい最近のことなので、我々ヒトはまだ進化の途中なんですね。
脚は元々魚で言えば腹ビレですから。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_2/contents/bi-2/3-bu/3-3-1.htm
魚が無理やり何とか腹ビレ2本で立ってる状態。それは言いすぎかもしれませんが
近からず遠からず。
で、やってみたら解るのですが、
この赤い骨の右側に出っ張ってるところを地面につけるようにすると
どうやっても膝が内側に入ります。

前回のこの形です。
ヒトの身体はほっといたら土踏まずが落ちちゃうんです。
そうすると膝が曲がると。
ブーツが綺麗に履けないのは、我々の身体がまだ進化の途中だからなんです。
故障する前に定期的に調整しましょう。
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キレイな脚には誰でも憧れますが、
脚がキレイかそうでないかの違いって
・長さ
・形
・太さ
ですかね。
・長ければキレイで、
・真っ直ぐならキレイで、
・細ければキレイ。
モデルさんの脚もそうですが、
表彰台に上がっている陸上選手の脚の写真を観ると
長くて真っ直ぐで細いです。
長くて真っ直ぐで細かったら他の人より速く脚が動かせるってことです。
形良ければ機能よし。
で、(成長期が終わってる人は)長さはどうにもなりませんが、
形は何とかなります。太さもわりかし何とかなります。
業界用語で「大腿筋膜張筋」と言います。
脛の外側から骨盤の縁に向かって着いています。
XO脚
膝から下が外側に捻れて曲がる。
医学云々以前に、物理的にそうなります。
この矢印の付け根のところに紐をテープで貼って、上に向かって引っ張ると
こうなると思います。
先日、膝が痛い方が来院されて、
拝見するとこういう脚になっていました。
「物理的」に曲がってる訳です。
膝の内側ばっかり体重がかかるので、体重がかかるほうが潰れて痛くなります。
曲がるのも潰れるのも物理のお話。
いま、写真を撮ってる時に気が付きましたが、
この模型の方は左右の骨盤の形が違っています。
できるだけ正面から写真に撮ってみたのですが、
赤いところのカーブが左右で違ってます。
なんか左の骨盤が曲がってますよね。
さっきの筋肉はこの赤い縁の前の方に着いていますので、
縁が上に上がってる方が余計にキツい。
この方は左脚のほうが右に比べてキツかったかも知れません。
続きはまた次回と致します。
お後がよろしいようで。
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なぜヒップのボリュームが小さくなるのか?
(端的に言えば「ケツが垂れる」のか)
重力のせいなのでしょうか?
宇宙に行けば私のケツは垂れないのでしょうか?
私は宇宙に行ったことが無いのですが、
宇宙に行ってもおそらく垂れると思います。
ヒップのボリュームが小さくなるのは、
重力の影響や、運動不足も勿論原因の一つかも知れませんが、
坐骨が下がるからなんです。

坐骨とは、座る時に椅子に当たるあの骨です。
この写真で言う赤い矢印の付け根のほうにあたります。
土台が下がれば、その上に乗ってるものも全部下がる。
アスリートみたいに一日中激しい筋トレをしても
土台が下がっていれば尻の肉は上がらないです。
なぜ坐骨が下がるのか?
赤い矢印の方向に引張るやつが居るからです。
変な話、膝(と足首)が悪いんです。
膝と足首が歪んでいると、赤い矢印の筋肉がきつくなります。
これに抵抗する筋肉って、青い矢印の筋肉だけなんです。
他の筋肉は全部ケツが垂れる方向に作用します。
赤と青で綱引きをすると、赤組が勝って、青組が負けるんです。
脚に付いてる筋肉ってそのくらい強力なんです。
例えば逆立ちして、腕で1キロ歩けと言われれば相当なアスリートでないと無理だと思いますが、
脚なら1キロ歩けと言われれば誰でも歩けます。
脚の筋肉ってそのくらい強力なんです。
脚がちょっと歪むだけでいろんなところにいろんな影響が出ます。
ヒップアップのためには(他の腰痛とか肩こりとか片頭痛とかもなのですが)、
脚のバランス調整をしましょう。
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