赤ちゃんの夜泣きと腰痛について

 

最近の娘のマイブームは

「穿く」

です。


穿けるけど脱げないので上に上にどんどん重ねて行きます。

首から下げているのは巨大なカメラなのですが、
こんな服装の人、どっかの観光地に居そうです。

それは良いのですが、今月に入ってから
1歳8ヶ月の娘が突発性湿疹になって、40℃ぐらいの熱が1週間ぐらい続きました。

1週間で熱は引いたのですが、熱は下がっているはずなのに
延々と泣き続けるのです。

娘があまりに泣き続けるので、嫁がキレ始めて、
ヤバい感じだったので、身体を触ってチェックしてみたところ、

どうも腰に来ていたようです。
1週間家から出ずに寝てましたからね。

腰を調整したら5分で泣き止みました。

このくらいの月齢の子が泣き続けるのは何か理由があります。

仕事や恋愛や人間関係で悩みが有るわけでなく、
去年のことを急に思い出して怒り始めるわけでなく、

大抵、
・腹が減っているか
・喉が乾いているか
・オムツが気持ちが悪いか
・寂しいか

・身体の何処かに違和感があるか

です。

嫁がキレて、

「降ろしたら泣く。1週間昼も夜も抱っこし続けてきたのに、
一体いつまで抱っこしていたら良いのか」

降ろしたら泣くのは、
・寂しいか
・腰が痛いか

です。

ホンマです。

喋れないから腰が痛ければ狂ったように泣くしか無い。
降ろした瞬間から反りながら変な体勢で狂ったように泣き続けます。

大体、体力も無いのに無駄なコストを掛けてまで
無駄に泣き続けることは普通はしません。

オムツの上からで良いので、腰をさすってみてあげてください。
よちよち歩きの赤ちゃんでも腰痛になります。

このくらいの月齢の子ならさするだけで調整が終わっちゃいます。

 

偏頭痛と胃腸の話。

私事で恐縮ですが、

 

歯の詰め物が取れたので歯医者さんに行ってきました。

右上の一番奥の歯なのですが、虫歯が進行していたようで、

食事中にポロッと取れちゃいまして、

 

まあ削ってかぶせましょうということになって、歯を削って

仮の蓋をかぶせて貰ったのですが、

 

家に帰ると偏頭痛がし始めて、

削った側でありますが、右側の側頭部が痛む訳です。

 

ずっと痛いのも面倒くさいので、自分で適当に調整して治すのですが、

頭の痛みが取れたと同時に、それまで3ヶ月ぐらい重かった胃が

ふっと軽くなった。

 

思わぬ所が思わぬところに影響しています。

やっぱり全身を調整するのが寛解への近道です。

 

広島市安佐北区N様:アトピー性皮膚炎の整体2

広島市安佐北区N様

アトピー性皮膚炎の整体2

 

子供の頃から全身にアトピー性皮膚炎の症状が出ていて、

良くなったり悪くなったりを繰り返しているそうです。

 

乾燥したら肌がバリバリになる。

 

背骨に軽い側弯があり、骨盤がかなり狭くなっています。

立った状態で脚の筋肉が両足ともパンパンに張っている感じ。

膝が内側を向いていて、まっすぐ立てていない状態です。

 

まず骨盤のかたちを整えることに重点を置いて、徐々に開くように

調整していっています。

 

長身で細身の男性に多いのですが、骨盤がかなり閉じています。

いずれ腰が痛くなっても不思議で無い感じ。

 

かさぶたは全身に満遍なくありますが、触ってみた感じでは

大腿-股関節周りに特に多いようです。

 

骨盤を開くようにしながら、全身の細かい骨の歪みを整えるように

調整を続けていますが、施術が終わるたびに皮膚の色が明るくなって来ています。

 

アトピー性皮膚炎の方は、まず皮膚表面の血行が良くなって、皮膚の表面が

触っても冷たい感じがしなくなる必要があります。

 

まず、皮膚の色がだんだん明るくなっていって、

かさぶたが取れ始めるのはその後のことになります。

 

定期的に調整を続けることで、寛解まで持っていけると思います。

 

 

廿日市天神整体院

住所 〒738-0012 広島県廿日市市天神 7-21-1F
電話番号 0829-31-0727
診療時間 9:30~19:00
休診日 火曜日・金曜日・第二水曜日

当院Facebookはこちら
http://bit.ly/29R63D7

引用元:広島市安佐北区N様:アトピー性皮膚炎の整体2

広島市安佐南区H様:斜頭症(絶壁)の調整3

広島市安佐南区H様

斜頭症(絶壁)の調整3

 

以前に海田町の本部の方に通われていたそうですが、

縁あって当院の方に来院されました。

その時は肘と腰が悪かったそうなのですが、

3回で良くなった、とのことです。

 

それで、この度は頭のかたちが気になる、とのことで、

頭のかたちに重点を置いて調整することになりました。

 

 

 

  • 肘と腰は元々悪かった場所で、痛みは無いが変形はまだ残っている状態です。
  • ウエストが短い。骨盤の縁が上の方まで上がっていて、肋骨との隙間が狭いです。
  • 手首・足首が細い。

 

気になるのは頭の形(絶壁)で、左の後頭部のほうが良く潰れています。

耳の横と、つむじのあたり。

 

お姉さまもお母様も斜頭症で、同じような頭のかたちをされているそうですが、

遺伝による変形であれば、基本的には左右にかたちの差は出ないはずです。

 

手の指の長さとか、周りの人と見比べて頂ければわかりますが、

人差し指と薬指のどちらがどのくらい長いかは人それぞれなのですが、

両手を合わせた時に左右の同じ指の長さは揃っているはずです。

 

目の大きさなどもそうですが、左右で差が有る場合は遺伝に拠るものでは

ない場合がほとんどだと思います。

 

 

整体師の直感で、足と股関節周りが頭を引っ張っている感じがするので、

脚を重点的に調整して行っています。

 

すると不思議なことなのですが、頭には一切触れていないのに

頭の凹んでいる場所(絶壁)が膨らんで来て、凹みの左右差がなくなってきています。

 

斜頭症(絶壁)は頭だけ調整しても良くならないのです。

全身を調整する必要があります。

 

 

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引用元:広島市安佐南区H様:斜頭症(絶壁)の調整3