足の親指が小指側に向かって「く」の字に曲がるあの症状の話です。
外反母趾がある足は立った状態で土踏まずが落ちていて、
そのため解剖学的な説明は省略しますが、膝や股関節に無理な力が働き、
身体中のバランスが悪くなるようで、
極端な話、外反母趾を直しておかないと肩や首の痛みが取れなかったりしますので、
外反母趾がある方はまずこれを直すように調整を始めていくのですが、
今年に入って気づいたのですが、
どうもこれ全部が外側に向かって流れているようです。
そのため土踏まずが落ちる。

うつ伏せになった状態で、右足首に枕を咬ませて足の裏側から撮った写真ですが、
外反母趾になると、足首の付け根、距骨のあたりから先のすべてが
小指側のほうに流れて行くようです。
そこで問題なのですが、親指の中の骨は他の指に比べて
かなり太くてがっちりしているので、頑として動かないんです。
病態を正確に言い表すと、「外反母趾」と言より、
外反「母趾の中足骨以外のすべての骨」
みたいな状態です。
あの、出っ張っているところを無理に引っ込めようとしてもなかなか入りませんが、
親指以外の4つの指を1本ずつ持って出っ張っているところに向けて
寄せるようにしてみてください。
あの「出っ張り」が悪いのではなく、「出っ張り以外の全部」が悪いんです。
出っ張りの位置は「正しい」。

拡大してみますが、この逆三角形の部分。
ピラミッドみたいに土台の方が広い訳ですから、
ただでさえ他より太い骨がガッチリ噛んでいれば横には倒れません。
最初は「ホンマか」と思いましたが、
すべての足の指を出っ張っているところに集めるように調整すると、
「足の裏の3つのアーチ」が自然に出来てきます。
今年に入ってから5歳の方から97歳の方まで何十人かに試していますが、
どうやらそれがホンマみたいです。
当然、安定させるためには指だけでなくて他のところも調整が必要ですので、
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quarante et un ans 続き
quarante et un ans
あけましておめでとうございます。
ほんまにこれでスペルがあっているのか解りませんが、
毎年この日は年に1回、学生時代に使っていた第二外国語のフランス語の辞書を
引っ張りだして来てタイトルにしております。
今朝、嫁に指摘されて今日が自分の誕生日だったことを知りました。
今年は「本厄」です。
父親の本厄の時は私は小学生で、近所の仕出し屋さんで親戚一同集まって
お祝いをした記憶があります。
わしがお前の歳の時にはもうお前は生まれとった、と指摘されたのはもう
10年も前の話。
未だに正月に集まった時には「しゃんとせい」と怒られます。
去年の正月は父親は近所の神社に呼ばれて、太鼓を叩く役を果たしたそうですが、
今年はお呼びがかからなかったようです。
多分、父親は音痴なので太鼓を叩くのが下手くそだったからだと思ったので、
それを指摘した所、今年の正月も「しゃんとせい」と怒ってました。
焼酎を持って行くと父親が全部飲み干してしまうので、今年はマッサンにあやかって
ウイスキーを持っていったのですが、
誕生日が過ぎてしまうので1回切ります。
