頭髪の悩み

先日施術したお客様から、こんな話を聞きました。

「この間頭を叩いてもらったら、毛の量が増えたみたいで、
会う人会う人『どうしたんですか』って言って来るので、
今日もしっかり叩いといてください。」

頭の感じで言うと、笑福亭鶴瓶師匠のようなM型でしょうか。

加齢によるものと思われるのですが、全体的にまばらになって
薄くなっている場合を除けば、毛が抜けている場所を触らせていただくと、
頭皮がかなり硬くなっている人が多いようです。

頭皮のすぐ下は頭蓋骨であることを考えると、
頭皮が硬くなると血行が悪くなり、毛根に影響を
与えていると考えられます。

この日も、頭皮をやわらかくしておきました。
毛根が生きていれば、施術で復活する可能性があります。

書中見舞い

今日は暑中見舞いのはがきを作って出しましたが、
タイトルが「書中見舞い」になっております。

いま気がつきました。
ああ情けない。

これから暑中見舞いを作られる方、
お気をつけくださいませ。

そして受け取られた方、
そういうことですので、ご容赦願います。
必要であれば、もう1回出しなおします。

宛名は3回ぐらい確認したのですが、
こんなところが間違えているとは、
盲点でした。

レギュラー168円

あるある探検隊、
あるある探検隊、

レギュラー168円の写真

セルフのガソリンスタンドで給油するときのおまじないです。
家の目の前のスタンドです。

平均より6円安いみたいですね。良く混んでます。
安いけど…高い。

裁判所

今日はひょんなことから、
裁判所に行ってきました。

民事の小額訴訟の傍聴です。
あの、バスセンターの北のほうにある、
時々テレビに出てくる建物です。

法廷は2階に集まっているようで、
空いている部屋のドアについた小窓を覗いたところ、
テレビでよく見る法廷でした。

小額訴訟の法廷にはひな壇はなく、
楕円形の平たいテーブルに全員が着いて
話をしていました。

1番奥の楕円のとがったところに裁判長、
時計周りに民事調停委員2人、
被告、原告、書記官。

裁判長は、法服や帽子はかぶっていませんでした。
ただ、裁判長が入ってくると、全員起立します。

部屋の手前の壁と対面の壁にドアがあり、我々が出入りするドアを
手前とすると、奥のドアは裁判官専用のようです。
動線が重ならないようになっているのでしょう。

書記官も手前のドアを使っていました。
裁判員制度が始まると、裁判員たちも奥のドアを
使うのでしょうか。

これは秘密ですが、開廷前に、誰もいなかったので、
奥のドアを開けてみました。ただの廊下で、クーラーは
効いていなかったかも知れません。

我々が歩く廊下は天井が高く、幅も広く、
建物は頑丈そうなつくりをしていました。

ただ、古い感じです。
国の建物と言う感じがしました。

空いてれば誰でも傍聴できます。

そうめんの変わった食べ方

暑くなりましたね。

そうめんの変わった食べ方です。

1.たっぷりのお湯でゆでる
2.少し硬めで、箸ですくってざるに全部入れる
3.ざるにしょうゆをかけて、そのまま食べる

冷やしません。ざるにしょうゆをかけると、あまったしょうゆは
下から流れるので、溜まりません。

1人暮らしをしていた頃に、お湯が大量に入った鍋を
持ち上げるのが大変だったので思いつきました。

なかなかうまいです。
そうめんに食傷気味の方は1度お試しください。

最近、そうめんが多いのでふと思い出しました。