別府に着いたのが22時半ぐらいでしたか、
朝の6時まで開いてる焼き肉屋さんで焼き肉を食って、
4~5km歩けば仮眠が出来るスーパー銭湯を以前見つけていたのですが、
歩くのがしんどくなって、駅前の宿に泊まりました。
翌朝、グローバルタワーまで駅前からバスで行ってみます。
反対側から見たところ。
天井はワイヤーが張ってあるだけです。
風が吹いていて少し寒い。
o(^▽^)o オワリマシター
いやー呑んだり吐いたり呑んだり吐いたり、30も5になると
若い頃のようには行かなくなってきます。
でも半年前まで高校生だったような、昼間部の学生にはまだ負けられませんのです。
私には、1年余計に掛かりましたが、一夜漬けで学校を一個卒業した実績がありますので、
一夜漬けならそんじょそこらの学生とは場数と気合が違うんです。
まあそれはさておき、たまにはペーパーテストを受けるのもよいですね。
何を見ても良いし、誰に聞いてもよい。何であれば金を払ってできる人にやってもらってもいい。
ただし必ず合格点を取れ。
そんな環境に10年ほど身を置いてから学校に戻ってくると、何とも新鮮な感じです。
一夜漬けは何とか改めようとは思っとります。
働きながら一夜漬けするとえーらいきついから。
今日は早う寝ます。
筋肉2回目です。
これに筋肉が乗るとこんな感じになります。
この見えてる範囲の僧帽筋と三角筋が縮めば、腕が外旋します。
1枚目の写真にも三角筋があります。
この1枚目に見えてる範囲が縮むと、腕は内旋します。
三角筋は腕を内側にも外側にも回しますし、横にも上げます。
肩甲骨のアップ。
なんか大円筋だけ前のほうに回っとります。
あいだをなんか腕のほうに行くやつが通っとります。
筋肉をはがしてみました。
要は同じ名前が書いてある紫のところと赤いところがつながってます。
こんな感じです。
筋肉が縮んだときに、赤いほうが動かずに紫のほうが動くので腕が回ると。
もう腕の動きはこれでいいじゃん。何でこんなに一杯あるのか。
柔道整復師の資格とは、接骨院が開業できる資格で、
骨継ぎの免許です。
折れると、筋肉のついてる場所によって折れた先の向きが大体決まってるんです。
各筋の起始、停止を覚えることは非常な努力と時間を要するが、後述する筋の作用を
理解するときには、はなはだ重要である。
お風呂入ってませーん。
頭洗ってませーん。
歯もまだ磨いてませーん。
風邪と車には気をつけます。
試験開始まであと41時間。
また来週 o(^▽^)o
筋肉は関節を跨ぐようについています。
これが縮むと体が動きます。
起始…筋の両端のうち動きの少ないほう。
停止…動きの多いほう。
です。
各筋の起始、停止を覚えることは非常な努力と時間を要するが、後述する筋の作用を
理解するときには、はなはだ重要である。つまり筋が収縮するとき、停止部は起始部に最短で
接近するように働くからである。
起始と停止を知ることは筋の作用を理解する前提となる。
穴埋めで、しかるべきところに「上腕骨内側上顆」とか「母指末節骨底」とか書くと
点がもらえます。
表を丸暗記することは不可能ですので、
こうやって覚えることにしました。
長さん:逝けー。
1.さわって覚える
2.動かして覚える
上肢だけでなく、膝も胴体も当然試験範囲ですので。
生放送は時間が無いんです。
今回はドリフとピタゴラスイッチで乗り切ります。
試験開始まであと5日。