筋肉は関節を跨ぐようについています。
これが縮むと体が動きます。
起始…筋の両端のうち動きの少ないほう。
停止…動きの多いほう。
です。
各筋の起始、停止を覚えることは非常な努力と時間を要するが、後述する筋の作用を
理解するときには、はなはだ重要である。つまり筋が収縮するとき、停止部は起始部に最短で
接近するように働くからである。
起始と停止を知ることは筋の作用を理解する前提となる。
穴埋めで、しかるべきところに「上腕骨内側上顆」とか「母指末節骨底」とか書くと
点がもらえます。
表を丸暗記することは不可能ですので、
こうやって覚えることにしました。
長さん:逝けー。
1.さわって覚える
2.動かして覚える
上肢だけでなく、膝も胴体も当然試験範囲ですので。
生放送は時間が無いんです。
今回はドリフとピタゴラスイッチで乗り切ります。
試験開始まであと5日。
ヒトの筋肉のつき方なんて、100年やそこらでは変わりませんから、
1回覚えれば生涯有効だなんて、
なんて素敵なんでしょうか。
そう思うことにします。
ひょうきん族がドリフのパロディしてたなんて、覚えてないです〜
でも最後にみんなが揃ってお辞儀しないのね。
ヒトの体は実にうまいこと出来ています、、、
昔、医者のたまごだった人が風邪をひいた時に
これと同じことを言ってたのを思い出しました。
試験には泣かされてましたが、その人も今では晴れてお医者さんです。
こにさん試験がんばってくださいね。
>じじょ様
乗りの違いなんでしょうか、ドリフは今にして思えば
体育会の感じがします。
あれを毎週、違う会場で生放送でやってたと考えると凄いです。
いやもー筋のつき方に理屈なんかありませんので、
へーそうなんだと言いながら効率よく頭に入れていくしかないような
感じです。
ありがとうございます。