筋肉2回目です。
これに筋肉が乗るとこんな感じになります。
この見えてる範囲の僧帽筋と三角筋が縮めば、腕が外旋します。
1枚目の写真にも三角筋があります。
この1枚目に見えてる範囲が縮むと、腕は内旋します。
三角筋は腕を内側にも外側にも回しますし、横にも上げます。
肩甲骨のアップ。
なんか大円筋だけ前のほうに回っとります。
あいだをなんか腕のほうに行くやつが通っとります。
筋肉をはがしてみました。
要は同じ名前が書いてある紫のところと赤いところがつながってます。
こんな感じです。
筋肉が縮んだときに、赤いほうが動かずに紫のほうが動くので腕が回ると。
もう腕の動きはこれでいいじゃん。何でこんなに一杯あるのか。
柔道整復師の資格とは、接骨院が開業できる資格で、
骨継ぎの免許です。
折れると、筋肉のついてる場所によって折れた先の向きが大体決まってるんです。
各筋の起始、停止を覚えることは非常な努力と時間を要するが、後述する筋の作用を
理解するときには、はなはだ重要である。
お風呂入ってませーん。
頭洗ってませーん。
歯もまだ磨いてませーん。
風邪と車には気をつけます。
試験開始まであと41時間。
また来週 o(^▽^)o
筋肉すごいですね。
もうわけがわかりません。
なんだか地図を見てる時とおんなじような感じでこんがらがってます。
先週イギリスのテレビコマーシャルで、小学低学年サイズのガイコツ模型が販売されてるのを見かけて
こにさんを思い出していました。
それがただのガイコツじゃなくて、人体のいろいろをいろいろと学べる仕掛けが付いてるようで、
価格も確か9ポンドくらいでお値打ちでした。
( 通販じゃないです、ホントにただのコマーシャルでした )
もう買うっきゃないでしょ、って感じですよね。
あ、試験どうでした ?
>じじょ様
いやー何とか終わりました。
この開放感、堪りません。
筋肉は本当に、始点と終点があって、同じ経路でも何通りも
道筋があって、地図みたいでした。
来月から解剖学は「内臓」が始まります。
英語が終わって、「柔道」が始まります。
一難去ってまた一難です。
9ポンドだったら、1400円ぐらいですか?
お値打ちですねー。
まずは大人の模型が手に入らないか、画策中ですが、
部屋にガイコツがあったらいつも見張られているようで
どうしようか迷ってます。