桜行ってきました。
酒の臭いがするところならどこへでも行きますのです。
桜もいろいろ、人もいろいろ、
2本として同じ桜はないでおじゃるか。
そんなことにようやく気づき始めた36歳。
去年も坂本冬美をブログに貼ったような気がする。
いろいろ盛り沢山ですが、
休みの日に私の準備中のオフィスで整体してます。
まだ歪みが多いようで、一進一退といった感じですが、
骨が飴細工の飴のようによく動いてくれます。
まだまだ回数はかかりそうですが、
そのうち良くなるんでないかと。
廿日市のデオデオの1階に「ガネーシュ」というインド料理やさんがあります。
ランチ800円でサラダとカレーとナンを食べます。
インドカレーは唐辛子とまた違った辛さで、柔らかい辛さです。
じんわり効く感じがして、後に残りません。
羅漢高原まで行こうとしたのですが、
県境のあたりでつるつる滑り出したので、そこで引き返します。
島本整体のトントンブランドショーツ
http://tonton5484.blog14.fc2.com/blog-entry-437.html
に続いて、研修生のHさんが、トントンブランドの褌を作ろうとされています。
浴衣の生地で作ったそうです。
温泉なんかで着替えの一番上に置いていても下着に見えませんので
恥ずかしくありません。
試作品が出来たそうなので、穿き心地をレポートすることになってます。
本当は冬休みの宿題なんですが、
まだやってません。
去年の4月に卒業して、国家試験に合格した人たちが、
1年生のときにこのテストで140点取ってたそうです。
1回ガチでやってみて、140点取れなかったら勉強のペースが遅いと思ってくれと、
そういうことなのですが、怖くてまだやってません。
学校で実習中に、左の親指を切っちゃいました。
いや~油断した。
すぐ先生が飛んできて、橈骨動脈を押さえて止血して下さいました。
実習中は包帯やらテーピングやらがそこらに転がっていますので、
周りの人が持ってきてくれて、病院勤務の人とかいますので、
巻いてくれました。
今日は私は簡単なケガの圧迫止血法と、
ケガをした人の心理状態について実習してきました。
結構出たのよ。
周りに居るのがみんなプロだから素早くて手際が良い。
ありがたいことです。
ひらがなが縦に2つ並んでいます。
普通に押すと、下の段の文字が画面に出ます。
上の段の文字を出すときは、
1.色が微妙に明るい左半分のキーは、左手でキーを押しながら
「親指右」を右手の親指で同時に押すと出ます。
2.色が微妙に暗い右半分のキーは、右手でキーを押しながら
「親指左」を左手の親指で同時に押すと出ます。
両手の親指をめちゃくちゃ使うんです。
それで、学校で実習中に、左の親指を切っちゃいました。
めちゃくちゃ難儀しております。
親指シフト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%8C%87%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88
「自分らしさ」って何だろうね。
前回の深夜の投稿で、休憩しない宣言をしたら
体が先手を打ってきました。
翌朝からなんか寒気がして、その日は1日頑張ったんですが、
学校を休んで家で体温を測ると38度台。
朝まで体温が下がらず、
はやりのインフルだったらいけないので仕事も学校も個人的な用事もお休みして、
2日寝込みました。
ここでCMです。
誰にもまねできない…この動き。
これが「自分らしさ」なのか。
そんな青臭いことを今さら考えるのは、
16年ぶりに寝ゲロをしたからだと思います。
前回寝ゲロをしたのは、飲み会で潰れるまで飲んでいた20歳の頃。
寒くて首までこたつに入っていたので、とっさに対応できなかったのです。
さっき食った、うどんだったものが耳から入ってきます。
それを綿棒で拭いているときに、ふとその頃のことを思い出した。
当時も今も、私は学生です。
設定温度が37℃から急に40℃に上がると、体温調節中枢は皮膚血管などを収縮させて
熱放散を抑制する。一方で筋緊張、ふるえ、代謝亢進などにより熱産生を促進する。
このため体温は40℃まで上昇する。
発熱時の体温上昇期には寒冷環境にさらされているかのような寒さを感ずる。
これを悪寒という。
あるとき、急に平熱が40℃になるわけです。
平熱が40℃のところで体温が36℃しかなければ、体温が平熱より4℃も低いわけですから
それは寒く感じます。
平熱が36℃のところで体温が32℃だったら、体はめちゃくちゃ冷えています。
とにかく寒いので、Tシャツを2枚着て、寝間着を2枚着て、見える範囲にある
ダウンジャケットやらコートも着て、
シュラフに入って、布団をかぶって、ファンヒーターをつけて寝ました。
それでも寒いので、こたつに首まで入ってたんです。
ちょうどタイミングが良いところが試験の範囲に入っているもんです。
ヒトの体の体温調節の仕組みは、私は一生忘れないでしょう。
おまけ: