おーきなネクタイやなー。
そうなんです。
島本整体特製のネクタイです（７００円）。
ネクタイは男性用に作ってますが、
女性が締めてもオシャレだと思います。
このネクタイを締めて、浴衣を着ると、
ニッポンジンになった気がすると思います。
この上に和服を着てもニッポンジンになった気がしますし、
ふんどしの上に柔道着を着て柔道をするとホンマのニッポンジンになった気がしますよ。
本当です。
（相撲のときは外してください）
研修生のＨさんが作ったのですが、
市販の褌より締め心地が良いです。
好評発売中です。
ピアノまこです。
koniさんどうしたんですか？これ？凄くおーきなネクタイですね。
koniさんにピッタリのおーきなネクタイに似合いそうな感じですよ。
おーきなネクタイの写真にkoniさんの日記文書に感動してます。
おーきなネクタイ羨ましいです。
ネクタイ大きいでしょう？
これはふんどしなんですよ。
首よりもう少し下に締めます。
締めてるところはお見せできませんが、
私にピッタリでよく似合ってると自分で思ってますよ。
そして何より、身体が楽です。
koniさんおまたせしました。
ピアノまこです。
さといもの会ブログがようやくなおりましたので又さといもの会のブログにも是非コメントで遊びにきて下さい。
koniさんのおーきなネクタイで身体が楽っていいですね。
身体が楽になるのが1番いいですよね？
このおーきなネクタイってふんどしなんですか？
へぇー！しらんかったー。
ブログなおったんですね。
おめでとうございます。
おーきなネクタイは身体が楽ですよ。
少し締めてるだけで、余計なストレスを身体が受け続けています。
ずっと締めてるから気がつかないだけなんですよ。
身体のエネルギーを無駄に使っています。
このふんどしはお勧めです。
koniさんこんばんは？
ピアノまこです。
koniさんあれから痔は、なおったんでしょうか？
ピアノまこ、koniさんが「痔痛いです」と言われた時凄く心配してたんですよ。
でも最近のkoniさんは、痔の話しがでなくなったので
もしかしたらkoniさんは今痔なおったのかな？ってそう思っているんですよ。
ふんどしは、女性でもつかえるんですね。
ピアノまこもふんどししてみたいですが、遠慮しときます。
痔はズボンをゆるいのに替えてから調子がいいです。
この間風呂で確認したら引っ込んでましたよ。
とりあえずなおったみたいです。
ふんどしは女性用のも出てますよ。
お客様で、２人ほどふんどしに替えた女性がいます。
男性はもっと多いです。
気が向いたら７００円のふんどしを買ってくださいね。
koniさんふんどしとおーきなネクタイネクタイはどこにいったんでしょうか？
ピアノまこです。
koniさん、ピアノまこ女性ですよ。女性がふんどしってにあわないでしょう
koniさんは、男性だからふんどしもおーきなネクタイもにあうんでしょうが
ピアノまこや他の女性がふんどしって似合わないと思いますよ。
でも、ピアノまこ気が向いたらふんどしを買ってみようかな？とは思ってますよ。
ふんどしって身体痛くなりませんか？
ピアノまこ。
女性がふんどししても外からわかりませんから大丈夫ですよ。
ただ、短いスカートやショートパンツはかないほうがよいと思います。
身体は痛くなりませんよ。
ピアノまこです。
koniさん、「あっヘェー」 わかりました。身体は痛くなりませんね。
ありがとうございます教えて下さって。
koniさんこれからも色々と質問ききたい事がある時は、又このブログにコメントさせて下さいね。
ピアノまこ
いえいえ、どういたしまして。
また質問でも何でもコメントしてくださいね。
koniさん試験勉強中お忙しい所すみません(ごめんなさい)
ピアノまこです。
最近ピアノまこの左肩と首がとても痛くて
中々夜寝れません。
肩が凄くこっています。
首が熱ぽくて首がとてもあついんです。
後ピアノまこの左肩の痛み首の痛み
左の膝と右の膝それから左耳の脹脛にシコリと左耳何かはれています。
koniさんは、最近のピアノまこの左肩首左の膝右の膝左耳の脹脛にシコリと左耳何かはれている原因koniさんとしては何だと思いますか？
ピアノまこkoniさんに相談したくて。
ピアノまこ
左のほうが悪いみたいですね。
これまでずっと右足ばっかり念入りにやってましたから、
左が残ってるんだと思います。
足→腰→背中→首→頭の順番ですよ。
ピアノまこさんはまだまだかかりますよ。
寒くなる前に、身体が冷えなくなると良いですね。
そのぐらいのつもりでやってますよ。
koniさんこんばんは？
ピアノまこです。
ピアノまこの足腰背中首頭の順番で整体して頂ける事何より嬉しい事です。
整体楽しみにしていますよ。
そうですか、ありがとうございます。
シコリはなんでしょうね、気になりますが、
また拝見いたします。