当院の「パソコン副社長」なのですが、
http://www.hatsukaichi.tonton.asia/weblog/archives/41
昔の記事を見ると2008年6月に作ったようで、
これまで5年半ほど仕事をして貰って来ましたが、
WindowsXPのサポートが近いうちに終わるようなので、
消費税が上る前に大幅リフォームしました。
Windows8.1 CPUは8コア
メモリは少し頑張って32ギガバイト入っています。
今回のテーマは「スピードアップ」
メモリを大量に積んで、OSとソフトはSSDに入れてみました。
今までものすごく重くて、我慢ができなかったのです。
ケースとハードディスクと、DVDドライブと、
あの巨大なCPUファンはそのまま流用していますので、
「消耗品費」の範囲で収まりました。
新生「パソコン副社長」には、これまでと同様に
・カルテの管理
・レジ(経理)
・広報
・その他文書の管理
を担当してもらいます。
また頑張って5~6年は働いて貰う予定です。
月別アーカイブ: 2014年1月
後頭部の変形(絶壁)について
後頭部の変形について、
「絶壁」とも呼ばれていますが、
医学的には「斜頭症」「変形性斜頭症」と呼ばれるそうです。
私の頭がそうなのですが、
パソコンに向かって
前回のブログの記事を書きながら、
右肘がムズムズするので自分で自分の右肘が良い感じになるように
左手で調整をしておりました。
翌日、風呂に入って頭を洗う時に気づいたのですが、
後頭部の絶壁だったところがパンパンに膨らんでいます。
そしてそれから3日経ちましたが、今でも維持しています。
斜頭症の原因が必ず肘にあるのかと言われると、私の場合がたまたま肘だった、
というだけで、
人それぞれ事情が違うと思いますので、怪しいところを順番に探して行って
潰して行く作業になるとは思います。
現に昨日は左膝がムズムズしましたので、
左膝も調整が必要なのかもです。
ただ一つ言えることは、
なかなか治らない斜頭症(絶壁)の原因は、頭以外の場所にある
ことは間違いないようです。
頭だけ一生懸命動かそうとしても動かないです。
庭のマツの木が美しく曲がる仕組みと、ヒトの骨格が変形する仕組みは異なりますので、
マツの木と同じような仕掛けで頭を直そうとしてもなかなか直らないです。
私の絶壁は左にまだ少し残っているようなので、
自分で暇をみつけてもう少し左の肘と膝を調整してみようと思っています。
quarante ans
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
正月休みを使って、
「急がないけど、片付けなければならない仕事」を
順番に片付けて行っているところであります。
今年も良い年になりますように。
今年は初めて、写真を裏面一杯に使った年賀状を作ってみましたが、
パソコンの画面で見て良い感じになっていても印刷すると
変に暗かったり、字が読めなかったり、画面で見えるそのままが
印刷されるわけでは無いので色々大変でございました。
画面上で光を足していくと段々明るくなって行きますが、
プリンター上で絵の具を足していくと段々暗くなっていくんですよね。
画面上では何も光を出さないと真っ黒で、色をつけていくたびに明るくなって、
最後は真っ白になりますが、
白い紙には何も塗らない状態が一番真っ白で、紙に絵の具を乗せるたびに
絵の具の分だけ暗くなって行きます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E8%89%B2
画面上では私の向かって右側の文字がきれいな緑色で光って出ていますが、
これが画面上で緑だけ目一杯出した色なのです。
絵を描く方はわかると思いますが、緑の絵の具を薄めずに使うとかなり濃い色に
なります。
結局、文字は黒にして印刷しましたが、思った色が出てくれないので
プリンターの調子が悪いのかと思って色々往生しました。
年賀状の印刷1つとっても、いろいろ勉強になります。
来年はもう少し上手にやろうと思っております。