でかい靴やなー。
ゾウが履くんでしょうか。
王子様もびっくりです。
ただいまー。
あんなー、そこの階段にでかい靴が落ちてんねんけど。
父・母：そうか。今すぐ捜しに行きなさい。
早っ。
そんなこと言われてもわし寒いし。腹減ったし。
馬：その人ならきのうの１２時頃に乗しましたでー。
えろう急いではりましたわー。
港のほうに行ってみなはれ。
おおきに。すんまへんなー。
なんや乗して行ってくれへんのかいな。
こんちわー。
取り込み中すんまへんねんけど。
鯨：わて今忙しいねん。駅のほうに行ってみんかいや。
停車時間は２３時間と１８分２５秒です。
汽車はー、
闇をぬーけてー、ひかーりのうーみへー。
運転士が２人居るけど靴とサイズがあわへん。
うわ、おっさんに変わりよった。
危ない。ひかれるところやったがな。
よく見たら誰も乗ってへん。
グワシ。
（終わり）
なんとか試験が終わりました (￣∠ ￣ )ﾉ
◎１時間目、公衆衛生学。
真面目に学校に来て（試験の前の週の）授業をちゃんと聞いていれば
大事なところは解りますので、
出そうなところを教科書からまとめて紙に書いておきます。
それが前回の記事に貼り付けた画像のものです。
画像をクリックすると、ぎりぎり読めると思います。
それを頑張って紙に書いて覚えるんです。
読めるでしょうか。
別に酔って書いたわけではありませんのです。
字が赤いのは、たまたま手元に赤いペンがあったからです。
変な自働書記みたいですが、
そうなんです。
手が勝手に動くようになるまでひたすら書いて覚える。
これを玄関に貼っておけば悪いものが入ってきませんので、
１枚３００円でお譲りいたします。
ごめんなさい逆さまでした。
←これなら読めるはず。
◎２時間目、生理学。
１時間目の公衆衛生学を頑張り過ぎたので、あまり時間を割くことができませんでした。
仕方がないので、試験の間の休憩時間に、周りの人たちがリラックスして談笑している
雰囲気の中で、引きつった顔でこれまでの宿題の問題用紙を穴が開くほど見つめます。
するとどうでしょう。
問題文を読まなくても、選択枝を見ると選ぶべきものが光って見える。
ほんまに光って見えますから、頭の中を空にして、知能テストの要領で光っているものに
丸をつけていきます。
試験開始後、５分足らずで４０問解きました。
１問当たり７．５秒。
仕事は目で見て覚えて、手を動かして覚えるんです。
あーやばい (￣∠ ￣ )ﾉ
