社外文書の作成について。

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より、はつかいちトントン骨調整法整体院をご愛顧賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、当院ではこのたび、トントン骨調整法開発者の 故 島本 三太郎 の著書
「あなたの病気はトントン骨調整法で治る―痛みや病気の根本原因は変形した骨にあった」
を入荷いたしましたので、準備が整い次第お一家族様一冊となるように発送の予定で
ございます。

これは、トントン骨調整法本部および支部にて来院されたお客様に無償でお配り
しているものです。これに送付の案内状を添付致しますので、目下頑張って文章を
作成しております。

本日時間が取れたのでいろいろ調べながら書き上げたのでございますが、
家に帰ると某ネット銀行より何かの電子化のお知らせの手紙が届いておりました。
こういう社外文書はおそらく何万通も発送いたしますので、社内でもそれ専門の
プロの人が書いていると思います。

文書として上手に書いてありますので、これを手本にもう少し推敲してから
印刷したいと思っております。新入社員の仕事から社長の仕事まで一人で全部
こなさないとならないなんて、自営業って大変。

敬 具

社外文書の作成について。」への4件のフィードバック

  1. こんどからKoni先生のこと、オールマイティマンと
    お呼びいたします。

    オールマイティマン、お仕事がんばってくださいませ。

  2. >TOY-mama様

    ありがとうございます。

    外注に出せるほどお金も仕事量もありませんので、
    全部自分でやるしかないのでございます。

    時間をかければある程度のことはこなせる自信が付いてきましたが、
    たぶん総務課の新入社員であれば、本を1冊送るのにいったい何日
    かかるのかとケツを蹴られるレベルだと思います。

    まあぼちぼちやっております。

  3. 経営者ですね。かっこいい!!

    そうなんです、koniさんのいうとおり、全部一人でやらなくちゃですね。

    食いっぱぐれるかどうかも自分のことです。

    お互い頑張りましょう。

  4. >トントン様

    ありがとうございます。

    食いっぱぐれないように、日々の施術のほかにも
    やることがたくさんありますね。

    少しずつ理想に近づけて行けるように頑張ります。

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