前回の記事の続きで、
嵌められなかったカバーは鋸で切って無理やり嵌めました。

私が俗に言う天才です♡
うっせぇ うっせぇ うっせぇわ。
どうだっていいぜ(電気的に)問題はナシ。
いやこれはただの「マヌケ」ですが、天才の人って「誰でも思いつくけど何かの制約があって誰もやらないことを常人離れした精度でやってのけてしまう人」だと思います。
だから「紙一重」と言われてしまう。
娘の保育園でこの曲が流行っていて、クラスの半分ぐらいの子が一日中この歌を唄っているらしいです。今朝も「うっせぇわを出してくれ」と催促されました。
保育園の先生から「糞餓鬼」と思われていないか、お父さんちょっと心配。
モールスの練習は正月の間にだいぶ進めましたが、

スピードを上げるとインチキな「草書体」で書かないと間に合わない。

カタカナの草書体って私は見たことが無いのですが、ペンで縦書きするとカタカナも上から下に向かってサラサラと続けて書くようになっていることが分かります。
ただ、この10年ぐらい「ペンで文字を書く」という習慣が無くなっていて、本気で書こうとするとペンを持つ手の筋トレが必要かもです。