年賀状の当選番号チェックの話。

Ο株の影響で今週頭ぐらいから超ヒマです。

仕事が整体業なので、お客様の身体を触らないわけには行きませんので、感染対策は可能な限りしますが、間合いが近くならざるを得ない。

積極的に「来なさい」とも「来てください」とも言いにくい状況です。

これだけ寒いと、施術中に窓も開放できませんので。

このウイルスは、感染しても無症状の場合がかなり多いようですので、誰が持っているのか全く分かりません。小学生の頃に「ババ抜き」をもじって「ジジ抜き」という名前のトランプゲームを時々していましたが、

ジョーカーを抜いたトランプから誰にも解らないように更に1枚抜いて、それで「ババ抜き」をします。

ゲーム中は何が「ババ」か誰にも分かりません。最後の最後に、誰かが1枚だけ持っていたカードが「ババ」です。

やってみると分かりますが、ジョーカーがどこに行ったとか推理できることもなく、「回ってきた」「あっちへ行った」とか解るものでも無く、

淡々と「作業」をするだけになってあまり面白くは無い。

何かそんな「糞つまんないゲーム」に付き合わされているような、3年目に入りましたがそんな感覚です。

で、今週は「間接作業」に当たっています。

年賀状の当選番号チェックなのですが、何年か前にどこかで見つけたのですが、下2桁だけチェックすると割と簡単に調べられます。

今年は下2桁が00番台と50番台に集まっているようです。そして1等が当たった人には漏れなく3等の切手シートも当たると、そういう年回りのようです。

私は切手シートが1枚だけ当たっていました。

1等とか、年賀状を毎年100万枚貰う人なら毎年当たるのでしょうが、

まあ無理ですわ。

チェックリストには毎年一応入れていますが、2等でも無理。

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