休日の昼間に、男物のパンツの写真を撮っていると、
残念な気持ちになるのは何故でしょうか。
http://tonton.konikoni.org/weblog/archives/362
パンツの後は、山に行きます。
国道488号線です。
大きな地図で見る
艦長、左舷にヤマトが停泊していますが、攻撃しますか?
しません。
ここが入り口です。なにやら物々しい雰囲気ですが、そういうところです。
しばらく走ると、川辺に降りることができます。
ここでしばらくぼーっとして帰ってくるだけでも十分楽しめます。
道幅は、これでも広いほうです。
しかしながら、紅葉は最高です。
しばらく川沿いを進みます。
ガードレールがついているところは良心的です。
廿日市市の北隣は益田市なんです。
平成の大合併の影響は、ここにも出ています。
そろそろ夕焼けです。
ここで引き返そうかと思案しますが、そのまま進むことにします。
県境を越えると、緑が楽しめます。
ここでは、山陰側のほうが紅葉が遅いのです。
葉っぱも大分落ちてもいますが、
まだしばらくは紅葉が楽しめるでしょう。
左は崖ですので。
落ちたら、しばらくはみつけて貰えないと思います。
ここにお屋敷があったようです。
車がなければ、我々の感覚からすればかなり不便な生活だったと思います。
地図で言うと、あのものすごいヘアピンカーブをしているところの近くです。
ここまで来るとほっとします。
紅葉と深緑と狭路を堪能しました。
匹見峡温泉
午前11時~午後9時
宿泊もできるようです。
http://www.iwami.or.jp/yasuragi/onsen-info.htm
景色は美しいのですが、
道幅が狭いのが難点です。
運が悪いと、落ちたら終わりのこの道で100mぐらいはバックを強いられます。
あと、初対面のデートで、女性を連れて来れない。
昼間でも、この男どこへ連れて行く気かと怪しまれるでしょう。
走っても、人家へ出るまで3時間はかかるでしょうか。
車が壊れたら、携帯電話の電波も入りませんので、
時間によればビバークすることになります。
ということで、いつも1人で見に来ることになります。
わたしもつい2~3日前にヤマトを発見しました!
koniさんの写真を拝見する限り、同じもののように見えるんですが。
見つけた時はうれしくて興奮しましたが、父の運転する車が無情にもぶーんと通過してしまって残念でした。
まさかここで見られるとは 嬉しいです。
自然が豊かな場所は写真からでも澄んだ空気が伝わってくるようですね(^-^)
>じじょ様
書き込みありがとうございます。
ヤマトは、廿日市市(旧佐伯町)の県道沿いの
某所に停泊しています。
雪が降り始める前に、もう1回ぐらいは
行ってみるかも知れません。
たまに行くと、気持ちの良いところです。