アナログの話。

前回の続きで、

今度はアナログの話を書こうと思っているのですが、

無線機(アナログ回路)に付ける「フィルター」です。

無線機のここに着けます。前回より簡単で、ネジ止め不要で挿すだけです。

無線機のスイッチを入れて電波を聴くと、日によっては雑踏の中で大勢の人が同時に喋っているのと同じようなごった返した状態になっていて、すごく賑やかな時があります。

休みの日とかに良く、人間の耳には聴こえないところで大勢の人が喋り倒しているのです。機械を通さないと話しかけられないし聴くことができない声で、

それが面白いところですが、

大勢がぐちゃぐちゃに喋っていますのて、これが無いと相手のモールス信号が何を言っているのかさっぱり聴き取れないのです。聞こえる範囲を狭くするための「フィルター」なのですが、

最近の新しい無線機なら標準装備されているものなのですが、この無線機には着いてなかったので、ヤフオクで落札して自分で着けました。

それで、年に何回かそういう「しゃべり倒すイベント」の大きなやつがある日があって、それに合わせて準備をしていたのですが、

買ったばかりのケーブルの先っちょが折れてしまいまして、

何でやねん。

2~3回抜き差ししたら折れちゃいました。絶対何か作るときに失敗していると思います。

仕方がないのでありあわせのケーブルを何とか工面して、

短いケーブルで無理やり繋ぎました。

ケーブルが短いのでアンテナ直下に無線機が来ます。

後ろのこの丸い輪っかが「アンテナ」なのですが、この室内アンテナで奄美の人と話ができまして、

この小さい室内アンテナで鹿児島県の沖の方にある奄美の人が出している電波が受信できて、無線機からモールス符号ががっつり聴こえて来ていましたので、ダメ元で相手に聴こえるかどうか呼んでみたのですが返事がありまして、

ホンマかと思いましたが、返事があるのでちゃんと相手にもこのアンテナから出した電波が届いて聴こえていたようです。

自分で出しておいて何ですが、すごく不思議。物理の勉強は実際に自分の手を動かしてやってみるのが一番良く分かります。

奄美と繋がって、その後北海道の人とも通信できました。日本国内ならこのアンテナで何とかなるっぼいです。

まだこちらから電波は出してみていませんが、時間帯に依っては中国やロシアの電波も聴こえてきます。

呼んだら返事があるのかも知れない。

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