先日載せたピアノの動画なのですが、
Chopin Nocturne Op.9 No.2 3rd month of practice
アップロード3日目で7000再生行きまして、驚いております。
履歴を確認する限りでは、
Youtubeに「スマホで撮った縦長のショートムービー」というジャンルがあるようで、それに載ったことと、
「WhatsApp」というアメリカ発のスマートフォン向けインスタントメッセンジャーアプリに載ったためのようですが、
タイトルを英文で付けたことが一番大きかったと思います。タイトルを英文で付けなければWhatsAppなどは特に載りもしなかったのだろうと想像します。
アクセス元はアメリカ合衆国が一番多くて、2番目がインドネシア。
以下フィリピン日本韓国ブラジルイギリスフランスイタリアロシアマレーシアベトナムと続きますが、
英文は以前書いた記事のgoogle翻訳を使いました。
それで動画に付いたコメントもgoogle翻訳で返信しています。
便利な世の中になったものです。
日本からのアクセスは全体の4.8%ですので、日本語でタイトルを付けていたら7000×0.05=350再生ぐらいと想像します。
それでもこの手の下手糞演奏動画にしては再生数は多いのですが、
「3ヶ月目」の表示が効いたか?
以上、「タイトルは英文で付けましょう」の話でした。