恥ずかしい電話

島本整体でございます。

―xxxx(かなり珍しい苗字)の印鑑がそちらにないでしょうか。

少々お待ちください。部屋の中を捜してみて、折り返しご連絡いたします。
電話番号をお教えください。

―000-000-0000です。

わかりました。すぐ調べて、折り返しご連絡いたします。


先生、xxxxという印鑑の落し物はありませんでしたか?

無いようなので、床に這いつくばって捜してみます。


―もしもし。

島本整体ですが、部屋の中を捜してみて、全員にも確認して見たのですが、
印鑑の落し物は無いようです。

―そうでしたか。作るとすれば、そちらではいくらぐらいかかりますか?


さて、

かなり焦っていると思われるこの女性、
印鑑を弁償しろと言っているのでしょうか。

なんか久しぶりにかくような、嫌な汗が出てきます。


いやー、それは…。
はんこ屋さんに聞いていただかないとこちらでは判らないのですが…。

―えっ、そちらははんこのxxでは無いのですか?

あーそれはうちとは違います。
こちらは島本整体です。

―あっ、ごめんなさい。失礼しました。
はんこのxxでは無いのですか?
電話番号は111-111-1111

それは全然違う番号です。


自分の勘違いに、ちょっと恥ずかしかった間違い電話です。
部屋の中の全員に確認しましたし。

たまに話がかみ合うから電話は怖いです。

そう言えば、大阪府下に数件しかない珍しい名前の友人ですが、
三文判でも、作ってもらわないとまず無いそうです。
急なときに困るので、印鑑はいつも持ち歩いていました。

電話の主もかなり焦られていたようですが、
印鑑は何とかなったのでしょうか。

6 thoughts on “恥ずかしい電話

  1. ぷぷぷ、
    お2人ともかみ合わなさ過ぎです(*´∀`*)

    「これも何かのご縁です。
    次回はぜひお電話ではなく、当院へお越し下さい♡」
    とは言わなかったんですね。

    そういえばそういえば、
    わたしも珍しい部類の名字なので
    それにまつわるおかしなことってありましたわ!

  2. いやいや、ほんま恥ずかしい電話でした。

    師匠のトントン先生なら、うまいことやったかも
    知れませんが、私にはそこまで知恵が回りませんでした。

    名字の漢字の画数が多い人とか、テストのときに
    時間がかかりすぎるとぼやいていました。

    私は名字も名前も簡単すぎるので、フルネームの印鑑を彫ってもらっても
    スカスカなので寂しい限りです。

  3. なるへそ・・・そんなことがあったんですね。ほんと、こに先生が懸命に待合の椅子の下なんかを探している姿が容易に目に浮かびますのです。お疲れ様でした。私も以前くるくる寿司でアルバイトをしているときにお客さんに「《おでん》はないですか?」と聞かれ、なんでこのひとは寿司屋で《おでん》と思ってたら店長に《お電話》じゃない?といわれました。はいそのとおしです。おばちゃん、十円、もってました・・・いやはや日本語、難しいアルね。・・・そして!こに先生、たむけんは彼氏じゃありませんから!ボーイフレンドです。あくまでフレンドですから。

  4. 学生時代、後輩の女性に乳首が痛いと告白されて
    対応に困っていたら、足首だったことがあります。

    日本語、難しいアルね。

    実は仕事中にも一度経験して、場数を踏んでいたので
    すぐ足首をみました。

    ホンマあぶないあぶない。
    ぐったりします。

    そうだ、たむけんに、今度焼き肉をおごってくれるように
    言っておいてください。
    十円持っていきますので。

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