湯と注射の話。

今日は暑かったですね。

手を洗おうと水道の蛇口を開けると湯が出てくるので参りました。

今日は、例の注射に行ってきました。

筋肉注射はおそらく初めてで、ニュース等の映像を見ると三角筋に針を垂直に刺しているように見えますので正直なところ(意外と本気で)怖かったのですが、他の予防注射と同じで「痛くない注射針」が使われているようで泣くほどの痛みでは無かったです。

注射の痛みは大したこと無いです。それより献血の際に竹槍みたいな太い針を静脈に刺される方が怖くて痛いぐらいと思います。

今のところ特に問題は無いのですが、何か出るとすれば明日出るようですので、もし何か出るようならまたこの場でご報告いたします。

このワクチンにはウイルスの極一部分と同じ成分が入っているようで(ウイルスから取って出したものでは無いようです)、逆に言えばウイルスにはワクチンと同じ成分が入っているわけです。

ワクチンを打っていろんなことが起きるとすれば、それはこのウイルスに感染しても当然起きることだと思います。

医学以前の、「物理的な話」でございます。

そして今後の人生に於いて、無人島で一人で一生暮らすのでなければいずれかのタイミングでこのウイルスには必ず感染するものと考えています。

打ったほうがリスクは低いと私は考えます。

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